第6章 【黒バス】 青峰大輝
*青峰side*
「楓…っ…」
『っ…大ちゃん…』
部屋に着くなり、キスをした。
そうえば、楓が怯えるようになってから、キスなんてしてやってなかったなとか、ぼんやりと考えていた。
『大ちゃんと久しぶりに、キス…出来た…。』
「楓、ごめんな、好きだ…。」
『っんふ…あっ…』
深いキスをしながら、楓の服を脱がしていく。
あっという間に、下着姿になった。
「やべぇ、楓、綺麗だ…」
『大ちゃん…恥ずかしいよ…/////』
「ほら、ここ好きだっただろ…。」
そう言って既に主張している胸の飾りを弄ってやると
『はぅ…/////。ぃや…。』