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裏夢短編集【ごちゃまぜ】

第6章 【黒バス】 青峰大輝


*青峰side*

そうか、あの時からか、楓が変わっちまったのは…


-過去-

才能を開花させて、練習に行かなくなった俺のところに楓は来ていた。

『大ちゃん…?どうして部活にこないの…?』

「練習したら、また強くなっちまうだろ。」

『そっか…。』

「それより楓、今日、俺ん家来いよ。」

『え…うん。わかった。』

部活が終わって、俺ん家に着くなり、俺は楓を抱いた。
それまでに、何度か身体は重ねていた。
でも、楓は1番悲しい顔をしていた…。
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