• テキストサイズ

裏夢短編集【ごちゃまぜ】

第5章 【銀魂】坂田銀時


*銀時side*

「次は、っと…」

楓のクラスの授業か。

ガラガラ…

「はーい。授業始めるぞ〜。」

楓は窓側の1番後ろの席。

「んじゃぁ、今から配る問題といて〜。ちなみにこれは提出してもらいま〜す。」

カリカリカリカリ…

俺は教室を回る振りをして、楓の机の傍にいって1枚のメモをそっと渡した。

/ 108ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp