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裏夢短編集【ごちゃまぜ】

第5章 【銀魂】坂田銀時


*銀時side*

『おーい。銀さん朝だよ〜!起きて〜。』

「ん、ふぁ〜あ。おはよ、楓。」

『おはよう。早くしないと遅刻ですよ。“坂田先生”』

「先生、昨日の夜激しかったからまだ眠い〜。」

『そ、それは銀さんが…/////さ、先に学校行くからね!』

バタンっ

楓は慌てて学校に向かっていった。

学校には内緒だが学生の楓と俺は付き合っていて現在同棲中。

「さてと、俺も向かうかな」

ささっと準備を終えて俺も学校に向かった。
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