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裏夢短編集【ごちゃまぜ】

第8章 【黒バス】紫原 敦


*楓さんside*

ふわふわする〜。
少し飲みすぎたかな。

「秋川、大丈夫?」

同期の山田くんが支えてくれた。
山田くんも顔赤いな、酔ってるのかな?

『ん〜?頭がふわふわ、しゅる〜。』

「おれ、秋川のことおくっ「あ、いたいた楓ちーん。迎えに来たよ〜。」

『ん〜。敦だぁ〜。ぎゅー。』

「もう楓ちん、結構飲んだでしょ?ほら帰るよ〜。それじゃあ連れて帰りますね〜。」


敦の匂い、安心する。
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