• テキストサイズ

【R18】最高の結婚

第4章 不運


遼side

「あっ・・・////」

「痛くないか?」

「・・・大丈夫・・・です・・・////」

今までに何人もの奴らに犯されたのだろう。
慣れている。
普通、初めてだったらかなり痛いはずだ。

まぁ、恋人もいたんだし当たり前かもしれない。

遥の腰を持ち、ゆっくりと動かす。

「あっ・・・んっ・・・きもち・・・////」

俺の頬を両手で包み、キスを求めるような表情をする。

俺も耐えれなくなってきて理性も飛んでいた。
なんの躊躇もなくキスをし、さらに激しく突く。

「ひゃぅ・・・だ、だめ・・・イッちゃう・・・やぁ////」

「イけよ。ほら。」

つい虐めたくなり、煽るように耳元で囁いた。

「あっ・・・うぅ・・・////」

まさかの中イキ・・・
一旦、中から出し、遥を四つん這いにさせる。

そのまま後ろから入れ、遥の両手を後ろで縛るように掴む。

「っ!これ・・・こんなの・・・初めて・・・////」

相当気持ちがいいのか、喘ぎ声が変わった。
俺自身も遥の中が気持ちよすぎて既に限界がきていた。

「遥、イク。出すぞ?」

「はひぃ・・・////」

一気に射精する。

「ふぅ・・・」

中から抜き出すと、同時に遥の中から白い液体が流れ出てきた。

え?・・・ゴムしてたよな?
間違いなくしてる。

「なんで・・・」
/ 177ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp