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【ヒロアカ】コスミックロジカル【裏】

第41章 【番外編】不安2


成長を阻止された膨らみに、とろりと溶けたクリームを盛る。
「…っ!?」
冷たさにか一瞬肩が跳ねた。
遠慮なくそこに齧りつき、舌をやんわりと這わせて味わう。
「美味いな」
「…っ、ぁ、あっ」
「ブランデーのにおいがする。
甘さが控え目で、苦味があって、美味い」
「…せ、先生、あんまり、甘いの食べないから……」
クリームも確かにかなり砂糖を控えられているのがわかる。
中のドライフルーツからはたっぷりと洋酒の味がした。

においのせいか、酔ってきた彼女の身体がよりいっそう熱くなる。
「あう、あっ、んんっ…!!」
「敏感だな」
「だって、なんか、あつくて…っ!」
いつもにも増して潤っているソコに指を入れ、嬉しそうに締まるのを確認する。
抑えきれなかったかのように、早急にそのまま自身を押し入れ、窮屈なその身体に全てをおさめた。
「ひぁあっ…!ん、うぁ…、はぁ、はぅ…」
最奥へ到達するだけで、は規則的に搾るように狭まり、果てたことを知らせる。
「随分と呆気ないな」
「せんせ、あっ、あん…っ、きもち、きもちぃ…」
いつもより積極的に触れられ、髪を引かれる。
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