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欲望のままに… 裏

第2章 不二周助 公衆トイレ


カレカノ設定だよ~n(殴 スンマソン 因みに貴方は後輩

ゴメンね待ったかな? そうなら良かった

じゃあ行こうか どこに行くか僕の行きたい所だよ

あぁ此処だよ大丈夫 男女共用だから

僕達前にシたの結構前で結構溜まってるし

家にはお互い誰か居るし 部活もあるから

中々出来ないしね だからシよ

んッ チュ クチュ んんッアッ

僕は彼女の首筋に舌を這わせ 赤い花を咲かせた

そして下の泉に指を入れた グチュッ

何でこんなに濡れてるのかな フフッ淫乱だね

僕もそろそろ気持ち良くさせてね

そう彼女に言って入れた彼女を欲望のままに体を合わせた


僕はその後ちゃんと彼女とデートしたよ








中途半端でスンマソン
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