第1章 越前リョーマ 家
名前の記載はしませんご了承下さい 作者
先輩今日家に来てください
国語で分かんない所あるんで
ガチャ どうぞ飲み物持ってくるんで待ってて
コソッあれ使うか ガチャ 先輩オレンジジュースでよかった?
ん、何先輩 体が熱いってそりゃそうだろうね
だって媚薬入ってたし しかも即効性 おっ下凄いことなってるよ
先輩力抜きなよ指入れるから ジュプねぇ先輩
俺の指先輩の蜜でベタベタ しかも指だけで三回
イッたしね…そろそろ俺の入れるよ
ッ先輩締め付けすぎ グチュッ グチュッ
俺は自分の欲望のままに先輩を求めた
っあぁ先輩 もう ナカに出すよッ
服とベッドが擦れ合い軋んでる音を立てながら
絶頂を迎えた
先輩俺とまたシようね…チュ