第2章 【続】ボクノキモチ
キミと一緒にいられるだけで、
こんなに温かい気持ちになれる
「英二のキレイな指にとても似合っているよ」
そう伝えるとまた顔を赤らめて
「…あんがと。でもそんな見ないでってば///」
あーあ、他のメンバーにも隠さず伝えちゃおうか?
まぁ、一人ライバルは減ったから少し安心だけど、ね。
その一言を伝えようかと思った矢先
「おーい!英二」
ボク達を引き裂くように英二を呼ぶ声が近付いてくる
その声に気付いた英二がベッドから抜け出し、脱いだ服を拾い集め始める
まだ2人きりで居たいのにいつも邪魔が入るな…
「大石が呼んでっ…っん///」
チュッ…とキスをして、
それ以上の言葉を発することを止めさせた。
「…///っしゅ、すけっ…///」
「ッ…まだ離さないよ。」
繋がった唇を離せないように英二の両頬を手で挟む。
熱いキスを続けているとトントンと
ロッジのドアをノックする音がした
「英二?中に居るのか?越前から英二の具合が悪くなって休んでるって聞いたけど大丈夫かい?」
「…//っ、ん、…だいじょぶ///」
「苦しそうな声だけど本当に大丈夫なのか?」
「…///だ、いじょぶ、不二と一緒だから…心配しない…でぇっ///」
ずぷっ…
何とかして大石との会話をしようとする英二の腰に手を回しボク自身を充てがうと受け入れ体制が整っていた様で簡単にボクを受け入れていく