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【NARUTO】18禁 媚薬

第1章 媚薬



「敵…来なくて良かったですね、途中で辞められてたら、泣いてますよ。」

そう言いながら、急いで服を着始め、
下着はビチャビャで気持ち悪いから、使い古しの小さいハンカチを間に入れて着用した。


「そうだな。あ、、身体は大丈夫か?とりあえず、帰ったら病院行けよ?」


そう言いながら、カカシさんも服を整えている。
セックス中、ずっと素顔を見惚れていた。
だから今また口布をしたので、少し残念に感じる。

「はい、ありがとうございます。カカシさん。」


「、さっきみたいに、カカシってこれからは呼んでね。」

「え、…はい。」

(何で??)

「、彼氏は?好きな奴はいるの??」

口早にドンドン質問ぜめに遭い、何だ何だ、戸惑いを隠せない。

「えっと、…最近はメッキリ仕事に打ち込んでいて、
彼氏はいないですよ。」


「じゃあ、今日から俺と付き合ってね。俺が今日から彼氏ね。
異論は認めないよ。」


カカシの言葉に
聞き間違いかと思った。

「え!?えっ?悪いですよ、そんな責任なんか感じないでくださいよ。」

「違うよ、普通に可愛いなって思ったんだよ、が。好きになったんだよね、いいでしょ?」


顔を覗きながら聞いてくる様子に悶えそうなぐらい、ときめいている。

「だけど、カカシさ…、カカシ、
私の事、あんまり知らないでしょ?お互いもっとよく知り合ってから…の方が良くないですか?」


「本当だね、俺、あんまり

関わりなかったもんね。
うん、だから、
知らないから、教えてね。
これから。」

そばに寄ってきて
ニッコリ笑顔で
私を見つめている。

「はい、じゃあ、お友達から…」

「違うよ、付き合いながら教えてよ。なんなら、結婚してからでもいいけどね。」


(はい…??え、結婚?!)

「が気に入っちゃった。だから帰ったら、お前のこと、ゆっくり聞かせてね。
俺の事も教えるから。」

そう満面の笑みでゆっくりキスをされ、私は真っ赤になりながら頷いた。


任務を終え、
病院に2人で寄り、
交わりの続きを仲良く
カカシの家でし始めたのだった。



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