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DeadbyDaylightその他ホラゲ 夢小説   短編

第9章 ドクター R18


「…どうだ、入ったぞ」



苦しそうに息を吐き、汗がポタポタと落ちていった


『奥…苦しいよぉ…』


「大丈夫…直ぐに…動いてやるからッ!」



『いっ、あ、はっ、はぁっ』



腰を下げ、そしてまた入れる
慣らすかのように最初はゆっくりと…そして少しずつペースを早くしていく


奥をツかれる度に快感が体を疼かせ、貫く


「初めてで…こんなに感じるとは…うさみはいやらしい女だッ!」



『ひぁっ!おくっ、きもち…からぁ!仕方ないっ…んっ』



「はぁ…エロいな」




ガクガクと腰を動かされ、どちらかが出したかわからない液が飛び散り…

パンパンと肌が接触する良い音と卑猥く鳴る液の音

グチャと、グチッと


聞いてて恥ずかしくなり顔が熱くなってくるがそれよりも下半身の快感が強すぎてまともに言葉が喋れなくなった



『あ、ひうっ!イッ、あひっ!お”ぇッ』



「はぁっ…はぁっ…!」



激しく、熱く…

何も考えられなくなるほど気持ちよくて…



『こ、ぁっ、壊れ、るッ!だ、めぇッ…!』



「ふ、ぅっ!」



奥に更に熱いのが感じ、同時に達した



ジワジワと暖かいのが広がりビクッビクッと体が動く


ヌポッとドクターのが抜かれ、抜かれた所から何かがドロッと出る感覚がしたところで瞼は落ちた






















…体が痛い

特に腰の部分が…あっ



やばい!中にッ


ガバッと布団から勢いよく上がった

まぁ…でも本当に子供を孕んだら…嬉しくない訳が無い
むしろ嬉しすぎて死ぬかもしれない


可愛い自分の子供
それでもいいのかもしれない



というか未成年じゃん私
(…で、でも産めなくはないよね?)
てか別に大人の背伸びしなくたってよかったんじゃ…



ま、いいや

私は…今、愛しい気持ちでいっぱいなのだから

そして眠い



横でスヤスヤと眠るドクターの頬にキスを落として抱き締めて、また眠りについた















(本当にそれでいいのか?)
(…人間は興味深い)
(なんと愚かな…そして面白い生き物なのだろうか)
(人生何が起きるもんか分かったもんじゃないな)
(私に(エンティティ)に見られていたとは思ってもいないだろうな…あの小娘)
(面白いものが見れた…満足だ)






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