第9章 交換留学？（義元の章）

忍「いた・・・くるし・・・義元さん」
義元「ごめん・・・やっと入ったから・・・」
忍「痛いの・・・終わりですか？」
忍は義元に問う。
義元「ごめん・・・まだ終わりじゃない・・・
　　　でも最後は気持ちよくさせてあげる・・・」
忍「・・・それはいっしょに・・・
　　　　・・・じゃなきゃ嫌・・・ですよ」
義元「・・・っ、それは反則だ・・・」
義元はそういうと、忍の腰をつかみ、律動を開始する。
先ほどよりさらに存在感を増した義元のモノが、
忍のナカを遠慮なしに動く。
忍「やっ・・・あ・・・
　　　　よし・・・義元さああん・・・も・・・」
やがて義元のモノを受け入れ始めた、
忍の口から甘い声が上がる。
義元「俺も・・・そろそろ限界・・・っ」
義元はそういうと体の向きを変え、
さらに忍の奥をつく。
忍「や・・・ふ・・・深い・・・
　　　　義元さんが奥まで・・・あ・・・」
義元「うん・・・君のナカたまらないや・・・っ」
忍「や・・・よ・・・よしもとさ・・・あーーー」
義元「・・・・・・っ忍」
義元と忍が達したのはほぼ同時だった。
忍のナカに義元の欲が容赦なく流れ込む。
忍「な・・・ナカ・・・熱い・・・」
忍はそういうと、
そのまま気絶するように眠り込んでしまった。
義元も忍のナカからずるりとモノを抜く。
そのまま忍を自身の部屋の褥の上に寝かせ、
自身も夜着に着替えると、忍の横で眠りについた。