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【ヒロアカ】自己犠牲ヒーロー

第10章 あとがき・解説


敵ーーエンプレスについてです。

エンプレスというヴィラン名ですが、女帝を英語にしただけです。女王(クイーン)はかの有名なバンドと同じ名前で、その曲が好きな私にとってコイツに付けるには酷だったのでやめました。そして姫(プリンセス)みたいに可愛くないので、女帝です。

彼女はもう手遅れです。色んな意味で。
ここに書くような事はないです。コイツのメモも紛失しているので。だから、おい。
気になる方は勝手に考えちゃっていいです。


影の彼ですが、彼もなかなか凄惨な人生でしたよ。

詳細は紛失しておりますので記せません。ご了承ください。


最後にもう1人の使用人ですね。

あの人は、プロット作成の段階で登場は決定していたのですが、私が紛失したので、彼はただの泥棒です。
立て籠もり事件後の、ある事件のフラグとして、爆豪くんと会話するシーンもあったんですが、もう忘れました。


ついでに言ってしまえば、プロットを紛失していなければもっと続いていました。
轟くんと常闇くんが林で大暴れしたり、女子会したり、飯田くんが川を走ったりしてたんですが、ここまでしか思い出せないです。

それから題名の「自己犠牲ヒーロー」ですが、「人を助ける為には自己犠牲を厭わないヒーロー」ではなく、「自己を犠牲にする方法を探しているヒーロー」という意味合いが強いです。
前者もあながち間違いではないですが、
明らかに『前者<<<<<後者』です。


長々とお付き合い頂き、ありがとうございます。
私からは以上となります。

多分回収しきれてないフラグがあると思いますが、もう知りません。
全てはメモやらプロットやらを紛失した私が悪いんです。
本当に申し訳ございません。

名残惜しいですが、これにて【ヒロアカ】自己犠牲ヒーローを閉幕とさせて頂きます。
読了、感謝致します。
また何処かでお会いできましたら、どうぞご贔屓に。


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