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【夢松】従順に従うまで躾てやる・・・骨の髄まで、な

第5章 末っ子六男トド松編


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カチャリとベルトを外してチャックを下げ、ボクサーパンツの中から自身のモノを取り出し、嫌がる素振りなど関係無く口に入れてしごかす。





「・・・ふ・・・っ」





「・・・っ・・・上手、だね。そう・・・そのまま・・・舌絡めて、ん・・・・・・」





フェラが初めてにしては上手すぎる。

もしかして・・・彼氏としたことある?





気に入らない

気に入らないな





「ーーーーっんぅ!?」





「もっと奥まで入れて・・・しゃぶれよ。そんな目しても駄目なものは、駄目だよ・・・・・・許さないから。」





他の男がいるのにしてるのかと想像する度に苛ついてくる。





これが嫉妬(ジェラシー=ヤキモチ)という奴かーーーー





「・・・ん・・・っ・・・そのまま、動かないでーーーぃ・・・!」





あまりにもフェラが上手すぎて耐えきらず逝ってしまい、口に出させてしまう。フェラって気持ちいいものなんだな・・・・・・





「吐き出さないで。そのまま・・・飲み込んで」





あーあ。泣きそうな顔して・・・

可愛いなぁ





もっとーーーー意地悪したくなる





まだ終わりじゃないよ

本番はここから、いや・・・

これからなんだから、さ





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