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【夢松】従順に従うまで躾てやる・・・骨の髄まで、な
第16章 四男一松編 にゃんこな君は隙間だらけ
今日はここに誰もいない。
いるのは、あの子と俺だけだ。
そろそろご飯の時間だな。
作った猫型のおにぎりとお茶を持って、ノックしてドアを開けたらーーー
「っ。つ・・・!?」
ちゃんがひとりで胸揉んだり
乳首を擦りながらオナニーして
エロく喘いで、口があんぐりした。
「な。何やってん、の?」
「う。ごめんなさい。こっそり内緒にしようと触ろうとして。」
「お腹、すいてるだろ?ほら。食べなよ。」
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