第1章 ◎ 飲みすぎ禁物。 【摂津万里】
「あははっ、監督ちゃん、今めっちゃ恥ずかしいかっこしてんねぇ
これで下も脱がしちゃったらもっと恥ずかしいな・・・っ!?」
『も〜!悪い子はお仕置きだよ』
突然、監督ちゃんの足が俺の股間に当たる。
足の指で肉棒の先をくすぐるように撫で回す。
「か、監督ちゃん、タンマ
まっ・・・て、も・・・っ、む・・・りだから!
っい、くっ・・・ん、あっ・・・んっ!」
『・・・あ、・・・たくさん出たね
えらいえらい』
監督ちゃんは俺の頭をぽんぽんと撫でる。
最悪。先にイくとかありえねぇ。
「むかつく・・・」
監督ちゃんをそのまま押し倒し、ふくらみの硬く尖っている先を舐める。
『んっ!ば、ばんりくん・・・いきなりどうしたの・・・』
「なんかさぁ、監督ちゃん余裕過ぎてむかつく。けど、もうここ こんなにしちゃってるんだな」
監督ちゃんの秘部を指でかき回す。
『っ!? んっ、や、やめっ・・・万里くん・・・』
「・・・あ、今カントクちゃんイったっしょ。痙攣しまくってる・・・」
『・・・』
「・・・監督ちゃん?
お、おい!」
それから翌朝まで監督ちゃんが目を覚ますことはなかった。
俺は監督ちゃんに服を着せ、部屋まで運んでいった。