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【MHA】爆豪勝己誕生祭2018【企画】

第1章 【か】勝気な君へ☆


薙景
「皆が何かやってるって事には、流石に気付いてたみたい」


上鳴
「でも、それが誕生日会だったっつー事には気付いてなかったろ⁉︎」


峰田
「なら成功でいーんだよ!」


爆豪が思いっきり舌打ちをする。


なんだ、完璧に気付かれてた訳じゃなかったんだ。


緑谷
「か、かっちゃん!たっ、誕生日おめでとう…!」


爆豪
「クソナードが勝手に祝ってんじゃねえ‼︎」


緑谷
「えええ」


飯田
「どういうキレ方なんだいそれは‼︎」


素直に祝われようって思わないのかな爆豪は……思わないか。←


風利
「誕生日会が無事に終わりますように…!」


爆豪
「何祈ってんだカマキリ女‼︎」


薙景
「ブッ、ククククッ」


爆豪
「笑うな‼︎」


爆豪怒鳴ってばっか。

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