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好きになってはいけない相手

第4章 5男6男とお買い物


寝起きは悪くないだけど、この状況に理解してないみたい

『えっと…買い物行って…それで…』

梓「寝ちゃったんだよ」

『………』

どんどん真っ青になっていく
そう言えばあまり寝顔知られたくないんだった

『すっすみません!運転ありがとうございました』

は頭を下げて自分の荷物を持って走って行く
真っ赤になってパタパタかけていく姿は姉である私でも可愛いと思ってしまう

椿「……」

梓「……」

絵麻「……私達も行きましょうか」

静かに頷く2人は少し顔を赤くしていた

絵麻 side終
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