• テキストサイズ

好きになってはいけない相手

第9章 昴の誕生日


右京「おはようございます、さん。琉生も早いですね?」

琉生「うん、休みだったけど目が覚めてちゃんとコーヒー飲んでた」

『今日は琉生さんのリクエストでオムレツです』

右京兄さんにそうやって報告するちゃんに右京兄さんもホッとした顔をする

琉生「右京兄さん…何かあったの?」

右京「そうですね…後で話します」

右京兄さんはちゃんを見てから静かに言った

『?』

ちゃんはキョトンとしてる顔になる
多分全部ちゃん絡み何だと僕は分かった
/ 241ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp