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好きになってはいけない相手

第6章 最高級の苺


苺にたっぷりと練乳をかけるに2人はくらりとする

雅臣「(あれは苺)」

右京「(練乳、練乳)」

『…?どうかしましたか?とっても美味しいですよ?』

食べないんですか?と問い掛ける
そしてまた練乳をかけようとすると

『わっ!?』

ブシュッと勢いよく出ての頬にかかる

『???』

訳が分からないは頬についた練乳を舐めとる

『甘い…』

ふにゃりと笑い再び苺を食べる

右京「ゴホンッ…私の分もどうぞ」

雅臣「僕の分もあげるよ」

『へ?』

訳が分からいが2人は苺をくれ、結局は1人で食べ切った
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