• テキストサイズ

真選組に入った現代少女はとりあえず刀握りしめて戦うか【銀魂】

第15章 真選組の秋祭り


土方「お、名無し。悪ぃな探してもらって」

名無し「いえいえ」

土方「総悟、お前は毎年毎年サボりやがって!お前のせいで名無しの仕事が増えただろーが!」

総悟「勘違いも程々にしてくだせェ。名無しは俺のおかげでサボらずにわたあめ食べれたんですから」

あ、それ言っちゃダメなやつ…

土方「ほう…名無し~~~~~?」

ほらめっちゃ怒ってる!!

名無し「す、すいませーん!!」

総悟は真っ黒い笑を浮かべている。

名無し「さっきの仕返しかっ!?自分が勝手に顔真っ赤に…んぐっ!」

総悟にベビーカステラを数個口に入れられる。

総悟「ほーら、美味しいだろィ?」

名無し「ほんのはほおうひ〜!!(こんのサド王子〜!!)」
/ 356ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp