• テキストサイズ

色々詰め合わせ(裏)

第1章 黒バス(黄瀬)


その時軽く涼太の手が
ある場所に触れた

「あぁぁああ!!」

全身に甘い快感が走り力が抜ける。

「っ!!…」

「イッたみたいッスね…弱いのってここッスか?」

柔らかく触れるか触れないかで
触られるとよけい感じてしまう・・・

「んっ、はぁっ…ん」

「もぉムリッス・・ちゃんとならしたっすから入れるっすよ?」

「やっ!!らめっ…」

少し抵抗してみるものの
体は言うことをきかない
熱く大きいものが私の秘部に
当てられる

「ぁうっ…」

そして…
/ 17ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp