第1章 黒バス(黄瀬)
涼太の驚いた顔。
そして
「抜いて・・くだっ・・・・・さい」
そう言うとそっと、痛みが引いていった
「しょうがないっすね・・・ちゃんとお願いできたから、ならしてからにするっす」
そう言って太ももを指がはい下腹部に先程までではないが
痛みが走る
そして、同時に感じたことのない快感。
「ふっ!!・・・・ぁ・・・ん・」
涼太の指が優しく中をかき混ぜる。
「っ!!!・・あぅ」
~~~~~~~~~~~~~
栞20を超えましたΣ( ̄□ ̄)!
そこで相談です。
この無駄に長い話もそろそろ終わります。
が!!!
この駄作者は次のネタが有りません。(泣)
どうぞ、私めにアイデアを下さい!!!
お願いします!!!(´pωq`)