• テキストサイズ

〜Must〜

第1章 事故


ーほぼ主人公サイド

(前世?で愛用していたときの大きなバックが何故かある!!とりあえず、使うか…。)

ガサッ

(者の書に…兵の書とか…皆の書も!!ガイドブックやオフィシャルブックが5冊と私がNARUTOについて書いたノートもある!!
これで忍術を覚えるぜ★)


私の憧れの血継限界(けっけいげんかい)
系の技とかは、出来るかなあ…。

---白眼(びゃくがん)

『うー?』

(やっぱ出来るわけないよねー。)

次第にイノの頭を撫でるイノの父親の姿が
見えてきた。

『なんじゃこりゃあ!!!』

山中イノの花屋まで見える。
もしや、白眼使える?


次は…、
---写輪眼(しゃりんがん)

『うーん。どうかしら?』

(とりあえず、アヤメを見てみよう。
アヤメが私の術にかかったら
使えるで良いんじゃないかな。)

/ 43ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp