第1章 事故
ーほぼ主人公サイド
(前世?で愛用していたときの大きなバックが何故かある!!とりあえず、使うか…。)
ガサッ
(者の書に…兵の書とか…皆の書も!!ガイドブックやオフィシャルブックが5冊と私がNARUTOについて書いたノートもある!!
これで忍術を覚えるぜ★)
私の憧れの血継限界(けっけいげんかい)
系の技とかは、出来るかなあ…。
---白眼(びゃくがん)
『うー?』
(やっぱ出来るわけないよねー。)
次第にイノの頭を撫でるイノの父親の姿が
見えてきた。
『なんじゃこりゃあ!!!』
山中イノの花屋まで見える。
もしや、白眼使える?
次は…、
---写輪眼(しゃりんがん)
『うーん。どうかしら?』
(とりあえず、アヤメを見てみよう。
アヤメが私の術にかかったら
使えるで良いんじゃないかな。)