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〜Must〜

第4章 はたけカカシ現る!!



「へへん!!」

ナルトは、カカシの前で仁王立ちしている。原作通り逃げも隠れもしない。

「やるってばよ!」

(ナルト!?隠れなさいよ…!しゃんなろー!!)

「……。」

カカシは、禁断の小説を手に持ち、にやりとする。

原作通りに進みます。あのせんね…あのシーンは、良くないと思うので飛ばします。

「バーカうっすらとんかち」

「うるせえってばよォ!!!!」

「仲間割れか?鈴をまだ取れないのか。小説2冊目だぞ。」

カカシ先生は、イチャタクを読んでいた。
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