の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
〜Must〜
第4章 はたけカカシ現る!!
「へへん!!」
ナルトは、カカシの前で仁王立ちしている。原作通り逃げも隠れもしない。
「やるってばよ!」
(ナルト!?隠れなさいよ…!しゃんなろー!!)
「……。」
カカシは、禁断の小説を手に持ち、にやりとする。
原作通りに進みます。あのせんね…あのシーンは、良くないと思うので飛ばします。
「バーカうっすらとんかち」
「うるせえってばよォ!!!!」
「仲間割れか?鈴をまだ取れないのか。小説2冊目だぞ。」
カカシ先生は、イチャタクを読んでいた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 43ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp