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私、先生に愛されてます【R18】

第7章 復習の時間


「やっぱり…」

「えっ?…俺はなにも…!」

「…凌さんの方が可愛い。」

「え?…」

その言葉に脳内がフリーズする如月


「ワンコみたいで。」


という彼女が可愛すぎて言い表せないほどの感情がこみ上げ

衝動的に彼女の口へキスをしていた

「…んっ…?」

「今なんて言った?」

「ワンコみたい…って」

「ちーがーう、その前!」

「っ…!何も言ってないです」

察した彼女が慌てて答える


「なんて言ったかもう一回聞かせて?」

「先生。」

「あー!誤魔化したな!ホントに食べるぞ?」

と耳を甘噛みする如月

始めて彼女から下の名前で呼ばれた嬉しさがこみ上げ彼女を抱え自分の膝の上に乗せ、激しいキスをする


「俺はお前が一番可愛いって思ってる」

「それいつも言われてます」

「何回もお前に言いたいんだよ…」

そういい如月は首筋や耳にキスの雨を降らせたあと、遥の胸をはだけさせ乳首を舐め続けた


「んぁ…」

徐々に息が荒くなり甘い声を漏らす

「ここホントによく感じるな」

そう言われはずかしそうに下を向く


「じゃ、下の脱がすぞ。ほぼ1ヶ月会えなかったから復習だな」

如月はニコッとして言う


「じゃあソファー座って」

と言われ遥はソファーに座り背もたれにもたれお尻の位置を下げ、脚を開く

如月はソファーの下にかがむ

「マ○コ濡れすぎ…聞こえてるか?」

と陰核をなめながら中を中指と薬指で突く

くちゅくちゅと音を立て、如月の指を濡らした


「あっ!…そこ…ぉ」

「ん?ここ気持ちいい?」

「んんっ…あぁ!」

と快感に浸る

その声を聞き如月は指を突くのを速くする

中で素早く動く指に感じて中からぐちゅぐちゅと音がした

しばらく素早く指を動かし勢いよく指を抜くと


尿道から透明な液体が勢いよく飛び散った

「いつでも潮吹きもできる体になったの?いやらしい…」

そう言ってもう1度何度か中で指を突いたあとに、指を抜き陰核に当て激しく動かした


「あぁっ!…っ!」

その声と共に、また勢いよく潮を吹いた


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