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短編 R18 〜私の妄想達〜

第1章 初めて


12話


毎回求めるごとに変態と馬鹿にされているのにも…私は、そんなことに対して興奮しているような気がした。

「ほら…変態さん…気持ちいい?」
「ぅん…////まーくんの気持ちいいよ…////もっと…して…?」
「やっぱ変態だな…はぁはぁ…」
「そんなに罵倒しないで…////」
「もっと、興奮しちゃうからやめて欲しいのか…変態め…」
「違うもんっ////」
私は、そう言いながらイきそうになった…。
「んっんっ////そんな激しくしちゃダメっ…逝っちゃう////だめだよ…」
「逝きたい時に逝って良いよ…。」
私は、「もうだめっ…逝くっ」と言って絶頂した。
「締めつけすごいんだけど…なに、もう逝っちゃったの?(笑)
俺、まだなんだけど…まだいけそう?」
「うん////はぁ…はぁ…大丈夫だと…思うよ…笑」
まーくんは、また腰を振り始めた。
「ゆずの中…凄い気持ちいいよ…」
「ぅん…?////んっんっ…////そこっ…////浅いとこ凄いっ////」
「ここ…?」
私は、Gスポットを責められてまた、絶頂しそうになった。すると彼に「まだ、だめだよ」と抜かれてしまった、
「ぁぅっ…なんで…////」
まーくんは、少し恥ずかしそうに「俺も一緒に逝きたいから…」と赤面しながら言ってきた。
「わかった…////」と私は言って、少し逝くのを我慢した。でも、中々我慢できるものではなく…軽く中をビクつかせてしまった。
「ゆずまだ…だめだよ…いっちゃ…中…ひくひくしてる…」
「んっんっ////体が勝手に…逝っちゃうの////」
「本当に変態なんだから…やばい…イきそう…」
「いいよっ////私も逝きそう…」
「出していい…?」
「ふぇっ!?」
「ゴムつけてないけど…w」
「ダメダメっ…////中だしは、ダメだよっ」
「だよなーw…じゃあお腹の上に出すね…」
「ぅん…////ぁっぁ…だめ逝くっ」
そう言って互いに絶頂した。
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