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あなたが私の1番(イケメン夜曲*R18)

第2章 あなたが私の1番(リュカ)2


「ぁあっ…!」

胸の谷間に舌を這わせ、両方の乳首を同時に摘む。

「……ふふっ、シーナかわいい…」

「リュ、カっ…!」

「すごく感じてるね…」

顔をあげてまたシーナにキスをすると、ショーツの上から割れ目をなぞる。

「…ひゃあっ、…ん…!」

「濡れてる、ほら」

何度か往復させたあと、身体を起こし、
下着へと視線を落として確認しながら

(やった…シーナ喜んでくれてるみたいだ…)
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