の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【HQ】キミ色オレ色
第5章 小さい天使と大きい悪魔
「あ、5分前だ…
私、行きますね。あ、夜久先輩ありがとうございます。いつか何かしらでお返しするので。」
と、時計を除きながら綾菜は言うと、
俺らに頭を下げて教室を出ていった。
「夜久…オレ、レシーブ練3倍にすんわ(笑)」
「いや、たりねぇだろ?せめて6倍な?
リエーフもたまにそんぐらいだし」
マジかよ…体力馬鹿すぎて怖い。
ま、夜久はカワイイ顔して、ホント、言ってることえげつないよな。
ま、本人様に言ったら殺されると思うけど…
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 537ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp