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Pink*Flower Blossom〖R18〗

第7章 ♡月と雪と日陰の花と、日向の花


「はぁ...はぁ、はぁ......っあ...」


モノを引き抜くと、
ドロリと白い液体が溢れてくる。


『はぁ...っ、は...』


月臣は息を整えると、めるの身体を掴み
自分に向き合う形になるように
ぐるりと反転させる。


「はぁ、は...ぁ...ん!んん!」


すると、ゆっくりとめるの唇に
自身の唇を重ねた。


ちゅっ、ちゅっ...
くちゅくちゅ...ちゅるっ...


「ん!んう...!ん、んん!」


『ちゅっ、ちゅる...は、...ちゅっ
ちゅっ、ちゅっ...くちゅ...』


「んん!んうー!ん、ん、ん!」


『ちゅ.........は、ぁ...』


唇を解放し、
はぁはぁと息を乱すめるを見下ろすと
今度はゆっくりとその身体を抱き寄せる。


「はぁ、はぁ...は...あ、あの...?」


『お前は確かに魅力的だ。』


「......え?」


耳元でぼそりと言われ
その言葉に耳を疑い、疑問の声を上げる。


「...あ、あの......?」


『だから...あいつらが、
お前を欲しがる気持ちは十分すぎるほどにわかる。
そもそも俺も“そう”思ったから
ここに連れてきたわけだしな。』


「.........」


『だが.........』


肩を掴み、身体を離されると
鋭い瞳の月臣と目が合い、
とっさにめるは、その威圧感に萎縮する。


『お前は俺のモノだ。』


「......っ」


『それだけは、忘れるなよ。』


「......」


『返事は?』


「は、はい......」


めるが震えた声で頷くと
月臣はほんの一瞬寂しそうな顔をして、
いきなりめるの身体を引き寄せた。


「......あ、の...」


『...............お前は、俺が怖いか?』


月臣がぽつりと呟く。


「......え?」


めるが月臣の顔を覗くと、
ふいっと目を逸らされる。


『............なんでもない。
ほら、しょうがないから
お前の身体は俺が洗ってやる』


「...え、...え、......えええ!?」


そのあと、身体を洗ってもらっている間に
また“その気“になってしまった月臣に
再び抱かれることになるのだった。
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