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王子様との甘々な恋..

第1章 越前リョーマ【合宿での出来事】


ブーン……

ーみんなでかけたのか。杏奈先輩の部屋どこ。あった

越前「杏奈先輩、起きて。」

杏奈「んー。リョーマ?ここは?」

越前「先輩の部屋っス」

杏奈「え!?誰が運んでくれたの!?」

越前「俺以外誰がいるんスか」

杏奈「お、重くなかった?」

越前「軽すぎっス」

杏奈「いや嘘だよ!てかみんなは?」

越前「買い物行ったっス」

杏奈「そっか。りょーまー眠いー」ギュ

越前「あれほど寝たのにまだ眠いんスか?」

杏奈「眠いんだもんー」

越前「……」

杏奈「……リョーマ?」

越前「先輩。俺だって男なんだけど。」

杏奈「え?どーしたの?リョーマ?」

ー俺は自分を見失った。いつの間にか杏奈を押し倒していた。

越前「杏奈先輩、男が女を押し倒したら何が始まるかわかるっスよね」

杏奈「え?なに?なにが始まるの??」

越前「俺が1から教えてあげる」

杏奈「!!りょーま!んんっ///」

ー俺は杏奈の胸を触りながら服を脱がせていった。下着を脱がせば綺麗な白い肌が見える。

杏奈「いやぁ///恥ずかしいよりょーま」

越前「先輩初めて?」

杏奈「あたりまえでしょ、んんっ!りょ…まっんん!」

越前「指いれただけでこんなに締め付けられるとは。」

ー俺は杏奈の中をぐちゅぐちゅにしていった。中が少しでもほぐれるように。

クチャ

越前「今の音、聞こえた?」

杏奈「いやぁ!んん!あぁ!」

越前「ぐちゅぐちゅになってきたよ先輩」

杏奈「んんぁぁ。リョーマなんか頭がボーっとするよ。変な感じ。」

越前「気持ちよくなるから」

杏奈「!そんな所舐めたら!んん!!あぁ!リョーマぁー!んんっ!///」

越前「そんな可愛い喘ぎ声されたら俺止まんないんだけど。」

杏奈「りょーま?」

越前「挿れていい?」

杏奈「そんなの入んないよ!んんんん!!あぁ!痛い!んんっ!///痛い」

越前「大丈夫、もう少しで気持ちよくなるから。最初はゆっくりにするから」

杏奈「んん!リョーマなんか気持ちいいよ。変な感じ」

越前「ん!締め付けやばい」

杏奈「あぁん!リョーマぁー!んん!なんか変だよ!わたしのアソコ変だよぉー(泣」

越前「そーゆーときはイクっていうんだよ」

杏奈「イク?んんぁ!」

越前「だいぶほぐれたね。激しくするよ!」

クチャクチャクチャクチャ
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