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【ハイキュー】男主ネタ会話集

第2章 烏野三年生と男の話をしてみる(東峰空気じゃん!)




『オレ的にはコッチかなー』

「そうなのか?意外だな」

「全然意外じゃねーべ大地、こいつ足スキだもん!なー?筑流」

「………」




『なっ?そんなことっ…あるけど』

「ハハッ、あるのか」

「あるのかよ!」

「………」




『スガのも教えろよ不公平だ!…あ、澤村はいいから。道宮さんいるしな』

「は?」

「あ、バカ」

「……?」




『え、なに?ダメなこと言った?』

「なんで道宮が出てくるんだ?」

「…コレな、マジだから」

「………」




『澤村、お前って……チッ男前か!滅べ』

「はあ?…いきなりなんだ秋月、怒るぞ?」

「あちゃー」

「っ……」




『ハッ、そんな脅しイダダダダダダっ!ごめん悪いゴメンナサイ!!』

「…よし」

「おバカだなぁ筑流」

「…大丈夫か?秋月」




『澤村のアイアンまじヤバい…オレのカッコイイ顔無事?』

「…はいはい」

「イケメンイケメン」

「えっと…」




『みんなヒデェ!東峰もなにげに酷いからなその反応!』

「ハハハお前が悪い、謝るなよ旭」

「なんだよ褒めてやったべ?イケメン筑流って。旭、謝んなよー?」

「えっ、ええっ?」




『な、な………清水さんとこ行ってくる』

「はっ?」

「はっ?」

「えっ?」




『泣きそうな顔でショボンしてくる。清水さんオレに甘いからなー、部活の時間が楽しみだなー』

「ちょっと待とうか秋月」

「ちょ待てって!筑流」

「頼むからヤメテ秋月!」




『うるせっ離せっ、いつもみたくヒゲちょこ弄っとけよ!』

「あースマン、旭にちょっと飽きたもんだから」

「そうそう!俺らが悪かったってー、機嫌なおせよ筑流」

「秋月!?大地っ、スガまでっ?」




『…あ、東峰が』

「泣いたか」

「泣いたな」

「っお前らヒドいよ…!」


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東峰が前半空気な件…。潔子さんは筑流くん限定で少し甘いのでみんなマジ焦り。
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