第1章 序章: 貴女×高杉
_「このくらいでイカれちゃァ、
この先 もたねェぞ?」
いや、だから、もたないってば!
_「アァッ!イクゥッ!」
今にも気を失いそうだ。
と、その時、彼はローターのスイッチを、
止めた。
突然のことに、ちょっとだけ物足りない気がした。
だが、ここも大事なチャンスだ。
何がなんでも、ここで諦めさせたいが、
そんなに上手く、行くだろうか?
より一層妖しく笑い、指を取り出すと
次は、舐めろ と、命令してきた。
嫌だ、と答えると、
ナカに、ローターを入れられる。
痛ッ!
_「舐めなきゃァ、強くするぞ。」
スイッチが入る。
目が虚ろになる。
_「ヒャッ!分かった…分かったから、スイッチを止め…ッ!アァッ!」
もう一段階あげてきた。
これ以上、何をお願いすればいいんだ!?
これで、最上級だろ!?
……いや、まさかな……。
だか、ここで言わねば、あいつは絶対
私を解放する気はないだろう。
だが、一瞬だけ考え事をした隙をつかれ、
段階が、もう一段階あがった。
_「考え事かァ?」
ヒャァァァァァッ!
ったく、どこまでドSなんだよォォォッ!
仕方ない、ここは、言うしかあるまい…。
屈辱…極まりない。
_「もッ……強ッぃし………を………ださぃ………」
_「何だァ?聞こえねェなァ…」
中に指が、追加される。
_「…もっと…もっと…強い刺激を…下さい…ッ!」
_「良くできました。で?
まだ全部は、言えてないぜェ?」
!
_「まぁ、いい。あとはどのみち、言わせるさァ」
そう言って、中のローターを取り出す。
よし、そのまま解放してくれ……!
だが、甘かった。
その姿に、彼の我慢の限界がきたのだろうか?
余裕のなくなった彼の目が、
野獣に変わった。
_「いれるぞ?」
え?
_「ダメェ!」
_「…無理だ。」
彼がナカに入ってくる。
なぜか、嫌じゃなかった。
ヒャァァァァァッ!
体がビクンと、のけ反る。
突かれる。
アァッ!
その瞬間、二人とも、果てた。
→作者の反省と、独り言。