第5章 星の島
『 「星を見に行こう」君はそう言ってたっけ
振り返って笑顔で言う君に 僕は恋をしてみたり
2人で並んで 星座を並べて あの日の君は僕の宝
大切なものはすぐに思い浮かぶのに
なのに冗談交じりの「好き」も言えないままで
空から見下ろせば 水溜りになっていた日々
笑いながら今 飛び込むんだ
不確かな感情と 頭に過る空模様
ずっと待ち焦がれいて名も無き願いが
ひとりぼっちの夜に吸い込まれそうで
何も怖くないよと叫ぶ さっきまで僕の隣で泣いてた癖に
ふわりと浮かぶ 星たちが集まる場所へ 行こう 君を抱きしめよう
大切なもので心が胸が苦しくなる
いつでも窒息しそうなくらいに「愛してる」
星空を見上げればきっと逢えるのなら
それは 君と僕の物語 星の数だけ君を愛そう』
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わらびもちです、歌詞センスなくてごめんなさい💦
ある曲からもじって考えました!気になる方は是非探してみてください!