• テキストサイズ

マフィア松に調教され奴隷になる生活

第3章 02:マフィアの次男から体を調教されるように叩きこまれ





「カラ、羨ましいよな。俺結局最後だぜ?俺と変わって?やらせて~」



「おそ松が決めていただろ?決まりは決まりだ。諦めろ」



「仕方ないな。はい、ただいま~!」



「カラ洗濯お願いな?俺寝る」



「お気楽なブラザーだな。そうだ。」
/ 15ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp