第5章 北海道旅行
櫻井「くくっ!今の何!?笑」
「櫻井さん!お疲れ様です!!」
櫻井「お疲れ様です。
ちゃんまで
カタコトになってたし!笑」
「いやー、移っちゃって…笑
ガガさま、ステキでしたね…!」
お母さんに報告しないと!
櫻井「ふははっ!
ごめん、思い出し笑い!」
「ひ、ひどーい!!」
トントン
「はい?あ、松本さん!」
松本「おつかれーす。
どう?この人見てよ。笑」
「あ。雅紀…。」
相葉「ちゃん。
せっかく一緒に帰ろうと思ってたのに!
1人で帰りな!もう知らなーい。」
「え…ごめんね。
わかりました…。」
まだ電車あるし、大丈夫か。
「お疲れ様でした!
では、失礼します。」
私の後ろ姿を見ながら、
大野「ほんとに帰ったよ!?笑
あの子面白いねー。
あ!おいらが送ってこーかな?」
櫻井「俺も!ちゃん
可愛いから変な人に
捕まるかもしれないし。」
そして2人が私に声かけてきた。