の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
☆完結☆相葉くんは悪趣味です。
第3章 私の彼氏です。
櫻井「…ん?あ、やべ。
寝ちゃってたー。」
眠そうな目をこすりながら
なんとか櫻井さんが起きてくれた。
「歩けますか?」
肩を貸すと、
櫻井「ありがとう。
相葉くんと上手くいって
ほんとに良かったねー!」
「そ、そんなこと言ってる
場合じゃないですよっ!」
少し照れる。
あと1人…厄介な人が…笑
櫻井さんも雅紀くんに
お願いして、
二宮「ちゃぁーん。」
「もう。」
酔ってるのかよく分からない人。
「とりあえずタクシーに
乗りましょう!!」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 155ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp