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☆完結☆相葉くんは悪趣味です。

第3章 私の彼氏です。






櫻井「…ん?あ、やべ。

寝ちゃってたー。」


眠そうな目をこすりながら

なんとか櫻井さんが起きてくれた。



「歩けますか?」



肩を貸すと、



櫻井「ありがとう。

相葉くんと上手くいって

ほんとに良かったねー!」




「そ、そんなこと言ってる

場合じゃないですよっ!」




少し照れる。



あと1人…厄介な人が…笑





櫻井さんも雅紀くんに

お願いして、




二宮「ちゃぁーん。」


「もう。」



酔ってるのかよく分からない人。



「とりあえずタクシーに


乗りましょう!!」









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