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DELUSIONS*STORY~from Nonon~

第6章 思わせ振り*臣STORY


臣「今日はどうする?」

鏡越しに目が合う


「あっ…//とりあえず、雰囲気変えたくて…
登坂くんのオススメは?」


あなた好みにして欲しい


臣「んー、俺はショートカットが好きだけど
ショートにしてみる?」


結構切るってことね

でも、少しでも臣くんに近づきたいから


「うん!登坂くん好みにしてください^^」


臣「俺好みにしていいのー?
好きになっちゃうかもよ?(笑)」


ドキン___///


そんな悪戯な笑顔で見つめられたら死んじゃいます



「あ、…あはっ!(笑)
臣くん惚れさせますかぁーw」



このノリ結構体持たないよ///



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