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【イケメン王宮・イケヴァン】りありん劇場♥R18

第12章 私立リアリン学園!~ノア~ 情熱編




つ、続きって、昼寝の?

それとも………。



プツリと。

ブラウスのボタンを、上から外されていく。

背中に手が回ったかと思うと、ふっと緩みを感じて………。

下着のホックが外された。

ブラウスと下着を取り払われて、あらわになった白い膨らみ。



それらは、すぐにノアの手によって包まれ、ムニュリと動いていく。

胸の間にはノアの舌が這っていく………。



「あんっ」



たまらず声を上げると。



「マイン先生の声、かわいい」



スリスリと膨らみに頬を擦りつけるノア。



「やだぁ………」



気持ちいいのと恥ずかしいのが入り混じって、どうしていいかわからない………。



「ココも、かわいい」


そう言うと、パクリと、先端を口に含む。



「あっ、やぁっ!」



あまりの強い刺激に、全身がビクビクとして、腰を浮かせる。

舌先で先端を転がしながら、もう片方の乳房は、優しく強く揉み続けられる。



「マイン先生って、緊張すると声のトーン上がるよね」

「ぁ、ん。そ、そうかな………?」

「うん、朗読の時もそんな感じー」



尖った先端をペロペロと舐めまわしながら、笑みを浮かべるノア。



………こんな無垢な表情させて、やること大胆なんだけどっ。



けど、かわいい、なんて思って。



両手で、そっとノアの髪に触れる。



と。



―――ビクッ。



ノアが身体を震わせる。

私は、慌ててノアから手を離す。



「ごめん。何か、ダメだった?」


髪、引っ張っちゃってたのかな。



「うん、ダメ。なんか………どうしよ」



「え」



「止められないってこと」



一瞬、ノアの真剣な瞳を見たような気がして、ドキンとした。

次の瞬間、激しく唇を重ねてきて―――。







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