• テキストサイズ

【イケメン王宮・イケヴァン】りありん劇場♥R18

第12章 私立リアリン学園!~ノア~ 情熱編




そのうちに、ノアがゆっくり首を動かし始め、私の胸に顔を押しつけてくる。

首の動きは徐々に大きくなっていき、時折、胸の先端を掠める。



「ノ、ノアッ」



そんなに触れられたら………なんだか、変な気分になっちゃう。



「マイン先生って、胸おっきいよね」

「ふ、普通だよ?」

「普通って?どれくらいが普通?」

「え?えっと………どれくらいって………」



な、なんて話、してるのよぉっ。



「じゃ、俺の手、基本ね」

「え」

「ん、どれどれ………?あー、やっぱ、普通より大きいかも」

「………!!」



顔を私の胸に埋めたまま、下からノアの大きな手が、両方の膨らみに添えられる。

そのまま、ゆっくり揉まれて………。



「んっ………」



ノアの顔と手の平に挟まれて、形を変えていく乳房。

やがて、先端を指で擦り始めると。

少しずつ硬く尖っていき………。

ノアの指が、コリコリと刺激し続ける。



「ノアってばっ」



私は、ノアの両肩に手を置き、身体を離そうとするけれど。



「マイン先生、抵抗しないで。このまま、続きしたい」



そう言いながら、私を柔らかな草むらに押し倒す。

急に視界が変わって、戸惑う。







/ 978ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp