の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
死の道へ
第3章 「対面」
俺は、彼女にお礼を言って、食べ始めた。
「…美味しいな!」
という感想を言った瞬間、彼女は、バックを持った。
もう、出て行くみたいだ。
「送って行こうか?」
彼女は、左右に首を振った。
大丈夫です。という事だ。
そして、扉を開けて失礼しました。とお辞儀をして出て行った。
本当に、彼女は忙しいんだな。
祖母のお世話をしているのかな。
この時の俺は、気付かなかった。
もう少しで、今の彼女の笑顔が消える事を……。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 78ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp