の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
Dearest〜最愛の君へ〜
第10章 近づく距離
まったく・・・
リオと話していると彼女のペースに巻き込まれていく。
いつでも気になる発言をしたり、及川がのめり込んでいくのを楽しんでいるような態度をとる・・・
まるで、
ミオと自分の関係のように・・・
「ミオをよろしく、か・・・」
ひとりになった部屋の中で及川は呟く・・・
先日・・・酔っ払ったミオを介抱した日・・・
彼女を背負って駅まで行ったのを思い出した。
彼女の体は・・・温かかったな・・・
それは彼女が、生きている証拠・・・ーーー
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 166ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp