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ハイキュー 短編集 R18

第8章 年下の悩み【R18】




ミカが入り易いようにと、扉を抑えればその先に広がる光景に目を疑った。





「……は?」






目の前で、ミカと知らない男が抱き合っていた。







直前まで見ていたテレビを思い出す。




そう言えば、飲み会の後に酔った勢いで……っていうのもやってたな、と。







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