第14章 ???
お風呂に入り、お部屋でまったり(´―ω―`)
コンコン
ん?誰だ?
まさかまたあの人か!?
『はい、誰ですか?』
栄「俺だよ!栄純!!!」
あっ...なんだ栄純か
私は栄純だということを確認してドアを開けた。
栄「おーす!今いいか?」
『うん、別にいいよ!ニコッ』
栄「おぉ///んじゃ、失礼しやーす」
ん?なんか栄純顔赤いけど...
( ゚д゚)ハッ!
栄「うぉっ!?」
私は栄純の額に自分の額をくっつけた。
栄「な、何やってんだ?///」
『ん?だって栄純の顔が赤かったから、熱でもあんのかなーって。...でも大丈夫そうだね!』
栄「...っ!!!はぁ...」
栄純が頭を抱えて黙り込む。
『ん?大丈夫?』
栄「あぁ、大丈夫だ」
『そぅ、』
『あっ、そういえばなんか用事があったんじゃないの?』
栄「あ〜、そうそう。あのさ」
『うん?』