第20章 久しぶりの...
亮「...それじゃぁ、いくよ?」
『......ん』
ズプッ
『ひぁっ!』
亮「ッ...くぁっ、、キッツ...」
亮「ごめんもう無理、動くよ?」
『コクッ』
頷くのと同時に亮介先輩のものがズンズンと動いてくる。
『んッ...ふぁっ、、』
亮「ほら、ちゃんと顔見せて?」
『ん...』
チュッ
『んッ...ふ、んぁ』
ジュルジュルと卑猥な音が部屋に響く。
亮「にな、かわい」
亮「ッく...はぁ、、やば。もう出る」
ズンズンと速くなっていく。
『ぁん...やぁ、、イッちゃう、、んぁあ』
亮「いいよイって。一緒にイこ」
『ンン、、ふぁ...あぁんッ』
ビュルル
私の太ももに白濁液を吐き出した。