第20章 久しぶりの...
『ッ...はぁ......』
亮介先輩が優しいキスを唇に落とす
亮「スグイっちゃったね、気持ちかった?ニコッ」
『ん///』
亮「ねぇ...?」
『?』
亮「俺のも舐めてくれない?」
『ふぇ!?』
亮「ダメ?」
『...初めてだから...下手だけどいい?』
亮「当たり前じゃん、相手がにななんだから、、」
ドキッ
自分でも顔が真っ赤になっていっているのがわかる
亮「クスッ、顔真っ赤...林檎みたい
ねぇ...早く?」
『コクッ』
私は手で優しく亮介先輩のを包み込むと先端にチュッとキスを落とす
亮「ッ...」
ペロッ
んッ...にが
でも頑張んなきゃ...
それを頬張って口内でグチュグュと転がす
亮「ッ...クァ、、それヤバ...」
亮介先輩の苦しそうな顔が見えて自分の躰が熱くなっていく
亮「...はぁ、、でる、よ...ちゃんと咥えてて」
その瞬間
ビュルビュルッドクッ
口内に生暖かい液体が流れ込む
んッ...すごいでてる
これが先輩の...
ゴクッ
『ふぁ...にが...』
亮「本当に飲んじゃったんだ...」
『へ?』
え、、ダメだったの?
亮「苦くない?」
『コクッ』
亮「ニコッありがと...」
ふぇっ!?
デレた!