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好きになったら負け
第20章 久しぶりの...
亮介先輩はベッドに押し倒してキスを落とすと私の服を1枚ずつ脱がしていく。
あっという間に私は下着だけになってしまった。
亮「ん、かわい」
そう言って胸にキスを落とす。
『ねぇ...恥ずかしいから先輩も脱いで?』
亮「ん、、分かった」
そう言って1枚ずつ脱いでいく
ふぁぁ...いつ見てもカッコイイからだ...
亮「これでいい?」
『コクッ』
ニコッと先輩は笑って耳元へ唇を運ぶ。
チュクチュクと水音が頭の中で響く。
ふぁぁ...気持ちいい...
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