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好きになったら負け
第20章 久しぶりの...
今見てるDVDだけど...
結構えぐい!
血しぶきめっちゃとんでるし!
でもこの前のに比べたら怖くないかな...
『ん?』
亮介先輩の手が私の太ももに伸びてくる。
『ふぇ!?あっ、ちょっと...』
だんだん顔が近づいてきて
チュッ
初めは触れるだけの軽いキス
だんだん激しくなってゆく
グチュグュと水音が部屋に響く。
『ん...はぁ、、』
ゆっくりと唇が離れた。
亮「ねぇ...いい?」
コクリと頷くと亮介先輩は私をベッドに押し倒した。
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