• テキストサイズ

お前ら怖いから逃げていいですか? [実況者]

第2章 初めの同居人


死「えっと…とっても大きい建物だなぁって思って…」

「ふーん…まぁ、責めようとしてるわけじゃないから肩の力を抜いたら?」

死「あっ…ありがとうございます…」

何だろう…子犬?子猫?みたいにビクついてて…
ちょっと可愛いな…

「あっ、自分の名前言い忘れてた…自分は香山戀…宜しく」

死「よっよろしくお願いします!!……あれ?よろしくお願いしますであってますよね?」

「………さぁ?」
/ 8ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp